さて、昨日のお話・・・
仕事帰り、本屋に少し立ち寄ってからバス停に行くと・・・
久しぶりに京王のMP218が、地元路線の運用に入ってるじゃないですか!
既にバス停で待機していたのでそのまま乗り込み、久しぶりの乗り心地を堪能・・・。
やっぱり三菱車は良いなぁ~・・・、歳を感じさせない走りですな。
ここで、ちょっと比較をしてしまうと・・・。
おとといに乗った同じ京王バス南の富士重7Eの方は、走ってると「ビリビリ」とうるさく、サスも「ギッコギッコ・・・」と、何か荒れた道をずっと走ってるような感覚に・・・(^^;
導入年はほぼ同じのはずで、社番が39410と495XX(←ど忘れ(^^;)
同じ多摩を走ってる497XXの方も、前に乗った時に音が凄かったしなぁ・・・。
メーカーの違いなのか、手入れの良し悪しなのか・・・?
今導入されてる西工96MCと、数少ない三菱エアロミディ、どちらの方が長生きするんだろうか?