京王永山で電車を待っていると、再び9000系の試運転に遭遇。
昔の特急のように、あっさりと通過してしまったので、写真を撮る事もできず、すぐ後の各停で若葉台に行くも、既に入庫済み・・・。残念無念。
都営乗り入れ用の6000系10両編成の運用も確認したものの、ATCなどの取り付け状態を見るのを忘れて・・・。
何か、タイミング悪いなぁ・・・。
初台からの帰りに乗った電車は、都営10-000系の8次車。
コルゲートからビート仕上げに変化した、2編成しか居ない存在なのだが・・・
この編成も登場から9年経つようで・・・、結構昔の事になってしまった感じが。
当時は、制御機器などを一新した新形式にならなかった事に、凄い疑問を感じていたのだが、今考えると正解だったのかな。
暇があったら、形態分類でもやってみるかなぁ・・・